第172爆撃中隊(ユークトバニア空軍)
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第172爆撃中隊(172nd Fighter-Bomber Squadron)はユークトバニア空軍の航空部隊である[2]。
名称
英語では「戦闘爆撃機中隊」となっている。
歴史
環太平洋戦争末期の2010年12月30日、第172爆撃中隊はオーシアのハーリング大統領とユークトバニアのニカノール首相の演説を聞き、その演説内容に応えて、ラーズグリーズ戦闘機部隊を支援するためにノースオーシア州の都市スーデントール上空へ向かった。ラーズグリーズと合流後、同隊はオーシア国防空軍機と共に灰色の男たちと交戦した[2]。
ラーズグリーズとの合流時にAWACSオーカ・ニエーバを連れてきたが、そのオーカ・ニエーバはスーデントールでの戦闘とその後のSOLG迎撃においてラーズグリーズの唯一のAWACSとして彼らの作戦を強力に支援した。
小ネタ
合流後はラーズグリーズの後ろを飛行するが、おやじさんの台詞が入ると他の友軍機と共に高速で戦域外へ飛行する[2]。