デュスノミア

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トリガーが戦艦をしとめた!」
「戦艦デュスノミア大破! 自力航行不能!」
「あれは鎧を着た船だぞ! 信じられん!」
カウントとエルジア海軍兵士[1]

デュスノミア(英:Dysnomia)はエルジア海軍灯台戦争で運用した巡洋戦艦である。エルジア海軍兵士からは鎧を着た船と言われた[2]

名称

デュスノミアとは、ギリシャ神話に登場する不法の女神のことである。

艦歴

灯台戦争中の2019年9月、エルジア海軍は首都ファーバンティ防衛のためアンカーヘッドに残存艦艇の集結を開始した。9月10日にオーシア空軍ストライダー隊による奇襲攻撃が行われた際、デュスノミアは悪天候によりアンカーヘッドへの到着が遅れていたため奇襲は免れたが、到着直後の同部隊との戦闘で大破、自力航行不能となりその後沈没した[2]

登場作品

出典

考察

ラーン艦隊に所属している可能性がある。