カールハインツ・リトバルスキ
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カールハインツ・リトバルスキ(Karlheinz Litbarski)はベルカの軍人で、ベルカ戦争時のベルカ空軍のエースの一人である[1]。
TACネーム
Wal はドイツ語でクジラのこと。
略歴
1966年頃にベルカで生まれる。時期は不明だがベルカ空軍に入隊。ベルカ戦争直前まで航空試験班に所属し、試験飛行時間6000時間の記録を保持。ベルカ戦争開戦まもなくウスティオ方面の前線に移動し、同年4月2日にウスティオ最後の拠点であるヴァレー空軍基地爆撃に参加。テュラン山脈上空でヴァレー空軍基地防空に上がった(クロスボー作戦)ウスティオ空軍傭兵部隊によって撃墜されるも生き残る。戦後はオーシア国防空軍 航空技術開発局顧問に就任した。
登場作品
ACE COMBAT ZERO - THE BELKAN WAR
参照
脚注
- ↑ 日本語表記は推測。
出典
- ↑ ACE COMBAT ZERO - THE BELKAN WAR アサルトレコード No.004 カールハインツ・リトバルスキ