戦時航空法

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煙が上がるオーシア空軍に不時着し そこで 『戦時航空法』とやらで拘束された
― エイブリル・ミード[1]

戦時航空法(Wartime Aviation Law)はオーシア連邦の法律である。戦時下での飛行を制限し、無許可の飛行は撃墜・拘束という措置が取られる。

2019年5月15日、エイブリル・ミードはオーシア西部の砂漠で祖父とその友人たちと一緒にジャンクから8年以上の歳月をかけて復元したF-104Cに搭乗し飛行するが、同時期に灯台戦争が勃発し、エルジア軍の無人機MQ-99を追跡していたオーシア空軍のF-15Cから機銃攻撃を受け撃墜。生還するものの戦時航空法違反の判決が下り、オーシア空軍第444航空基地に送られた[2]

登場作品

出典

  1. ACE COMBAT 7 - SKIES UNKNOWN DATA VIEW SCENE VIEWER 03 第444航空基地
  2. ACE COMBAT 7 - SKIES UNKNOWN DATA VIEW SCENE VIEWER 03 第444航空基地