R-101 デルフィナス#1
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R-101 デルフィナス#1(Delphinus #1)はニューコムが運用する戦闘攻撃機である。
概要
デルフィナス#1はニューコムの開発している航空機群「Rナンバー」の中核となる主力制空戦闘機「デルフィナスシリーズ」の1号機である。
機体構造の約90%に使用されている新素材、新開発の高出力エンジン、機体表面の気流をダイナミックに制御する層流制御技術など、ニューコムが世界的にリードしている航空宇宙技術が数多く取り入れられている。
他陣営の機体と比較しても十分な性能を持っているが、耐久性が非常に低く、搭載できるミサイルや機銃の種類が少ないなど、効果的な運用には多少の問題が残っている。
2040年には、UPEOにもR-101Uの名称でR-201Uと共に提供された。
名称
- 愛称の Delphinus とはマイルカ科マイルカ属の学名である。
諸元・性能
各数値は公式ガイドブックより[1]。
- 全長:20.48m
- 全幅:12.6m
- 全高:4.1m
- 総重量:8098kg
- 最高速度:2856km/h
登場作品
出典
- ↑ ナムコ公式ガイドブック エースコンバット3 エレクトロスフィア
カテゴリ:
- プレイアブル機
- 架空機