MQ-101はオーシア連邦がアーセナルバードの艦載機として開発した小型無人戦闘機である。
MQ-101の外観はアメリカの無人機X-47Bに似ており、モデルである可能性がある。
同じ全翼機の無人機として環太平洋戦争で灰色の男たちによって運用されたフォーゲルがあり、これの発展版である可能性がある。