1991年のユークトバニア中央党最高大会

提供:ACES WIKI
ナビゲーションに移動 検索に移動

1991年のユークトバニア中央党最高大会は1991年9月2日にユークトバニアの首都シーニグラードで開催されたユークトバニア中央党最高大会である。当時のサマノフ首相は席上で新型潜水艦が完成したことを発表した。

なおこのことについてオーシアのハワーズ外務大臣は同日のニュース番組に出演し新型潜水艦建造発表に対し「大山鳴動の極みであり、評価に値しない」と牽制し、概念設計そのものがFCU保有のドラゴネット級潜水艦を贋造した疑いもあることを指摘した。