レディオアクティブ・デトネイター

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レディオアクティブ・デトネイターベルカが開発し、ベルカ戦争で使用したと噂される小型核爆弾である。

概要

外見は普通の手榴弾に酷似し100ヤード単位での爆破半径調節が効き、起爆はデトネーター上部のスライド式トリガーを動かすというものである。

V1との関係

ベルカ陸軍のミハエル・コールは1995年6月6日に起きた複数の核爆発は噂で聞いたレディオアクティブ・デトネイターと考えていたが、実際はV1となっている。現時点でレディオアクティブ・デトネイターがV1そのものなのか、別物であるのか、噂だけの物なのかは不明である。