レサス海軍
ナビゲーションに移動
検索に移動
レサス海軍はレサス軍の海軍部門である。
歴史
2012年頃は活動範囲が沿海レベルであり、またGRマリン・アンド・シップスが改装した元ユークトバニアのアリコーンの売却先の最有力候補の一つとされた。
オーレリア戦争が勃発した2020年には戦艦、空母など大規模な海軍戦力を保有するにまで拡大した。
装備
括弧内は3Dのモデル先である。
- 指揮艦(ラファイエット級フリゲート)
- 戦艦(アイオワ級)
- 航空母艦(キティホーク級)
- イージス艦(タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦)
- 巡洋艦(はたかぜ型護衛艦)
- 駆逐艦(カサール級)
- フリゲート(ジョルジュ・レイグ級)
- ミサイル艇(ペガサス級)
- 哨戒艇(むらくも型巡視艇 (2代))
- 揚陸艦(サン・ジョルジョ級)
- 補給艦(とわだ型)
- 潜水艦(ロサンゼルス級)