カウントダウン作戦は大陸戦争中の2004年12月31日、独立国家連合軍空軍(ISAF空軍)によって行われたコモナ諸島のコモナ基地から発射される偵察衛星を搭載したロケット発射までの制空権確保を目的とした軍事作戦である[1]。