ACE COMBAT

ストレンジリアルとの関係

初代エースコンバットの世界は攻略本に僚機の出身が日本、アメリカなど書かれていることからストレンジリアルとは関係ない世界線とされた。

しかし2011年のACES at WAR:A HISTORY、2019年のACES at WAR 2019のストレンジリアルの年表に初代エースコンバットの出来事と思われる記述があり、2020年にACE7公式サイトのワールドニュースでベルカ戦争終結25周年記念式典にフェニックス隊のF-22Aと思われる機体と記述があることからストレンジリアル入りしたと思われる。

ただしACE6公式サイトのワールドニュースのFRONT LINEでは2016年時点でエストバキアの重巡航管制機アイガイオンを「過去に超巨大航空機の飛行記録は残っているが、艦載機を搭載してそれを運用する航空機は史上初ではないだろうか」と書かれているが、初代エースコンバットの最終ミッションではF-22とSu-27を艦載機として運用した空中要塞が存在することから矛盾を抱えることとなる。