旧ラルド派
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旧ラルド派（Rald Party[1] / Rald Faction[2]）はベルカの政治家の派閥である[3]。幹部はヴァルデマー・ラルド[4]。
戦争推進派・国粋主義[5]でベルカ空軍第3航空師団とは繋がりがある[3]。クーデター軍組織「国境なき世界」とも繋がりがあったが、クーデターに参加した元ベルカ空軍のラルス・マテウスの機体の記録通信から「旧ラルド派」と「国境無き世界」との繋がりが明らかになり[6]、1996年に1月17日に幹部のヴァルデマー・ラルドが失脚した[7]。
関係者
ヴァルデマー・ラルド：幹部
フローリアン・ハルツォク：元ベルカ空軍の政治家
登場作品
ACE COMBAT ZERO - THE BELKAN WAR
出典
- ↑ 海外版ACE COMBAT ZERO - THE BELKAN WAR ASSAULT RECORD No.079 Bastian Schneider
- ↑ 英語版ACES at WAR:A HISTORY 2019 p142
- ↑ 3.0 3.1 ACE COMBAT ZERO - THE BELKAN WAR ASSAULT RECORD No.079 Bastian Schneider
- ↑ ACE COMBAT ZERO - THE BELKAN WAR ASSAULT RECORD No.098 Florian Herzog
- ↑ ACE COMBAT ZERO - THE BELKAN WAR ASSAULT RECORD No.106 Jascha Krasnow
- ↑ ACE COMBAT ZERO - THE BELKAN WAR ASSAULT RECORD No.167 Lars Matthaus
- ↑ ACES at WAR:A HISTORY 2019 p142