レオノフ(Leonov[1])は冷戦期の1980年代当時のユークトバニア海軍の提督である。
当時オーシアが提唱したSDI等の核戦略計画ヘの対杭手段として、レオノフ提督は「弾薬庫戦艦(アーセナルシップ)構想」を提案。後にこの構想はシンファクシ級潜水空母として完成した[2]。