ベルカ銀十字徽章はベルカ軍もしくはベルカ空軍の記章である。
ベルカ空軍のデトレフ・フレイジャーはウスティオ国境のベルカ絶対防衛戦略空域B7Rで1994年5月10日にウスティオ空軍機のSu-27戦闘機を3機、2回目の出撃の5月15日にF-16C 5機撃墜し、その功績から受章した[1]。
現実で似たようなものとしてドイツの鉄十字勲章がある。