デューク・オブ・エジンバラ級航空母艦
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デューク・オブ・エジンバラ級航空母艦はAHユニバースのイギリス海軍が保有する架空の航空母艦の艦級である[1]。命名基準はイギリス王族公爵位からである。
概要
デューク・オブ・エジンバラ級はアメリカのModel-35を運用するために建造された。しかしその開発の遅れから、ヘリやF-3Cを運用している[2]。
構造
艦橋は甲板右舷にアイランド式のものが前部艦橋と後部艦橋に2分して設置され、前部艦橋は航海・艦隊指揮管制用設備、後部艦橋は航空管制・戦況分析設備となっている。各艦橋後方にエレベーターが配置されている。機関はガスタービンを使用している[1]。
同型艦
1番艦 デューク・オブ・エジンバラ[1]
2番艦 デューク・オブ・ヨーク[2]
小ネタ
モデルは実在するイギリス海軍のクイーン・エリザベス級航空母艦で、クイーン・エリザベスと命名されたのはエースコンバット アサルト・ホライゾン マスターファイル ASF-X 震電IIの発売後(2012年3月21日)の2014年7月4日である。
また現実に同名の装甲巡洋艦の艦級が存在した。
出典
カテゴリ:
- AHユニバース
- 艦艇
- 空母