エルジア外務省はエルジア共和国の行政機関の一つでエルジアの外交を所管する[1]。2000年頃にフレデリック・アップダイクが外務大臣を務めた。
ユリシーズ落着後に多くの難民がエルジア押し寄せた。エルジアは20万人受け入れたが限界を迎えたことによりエルジア外務省は2000年4月21日[2]にビザ申請に制限を課すことを発表した[1]。