ウスティオ臨時政府は1995年のベルカ戦争初期のベルカ占領期に発足したウスティオの臨時政府である。臨時政府は残されたウスティオ空軍第6航空師団を外国人傭兵航空部隊として緊急再編。オーシア、サピンと連合軍を組織し、反攻作戦を実施した。全土奪還後の5月中旬頃に臨時政府は解散したと思われる。