アイスフォーゲル隊（Eisvogel Squadron[1]）はベルカ空軍の航空部隊である[2]。F-2A 2機で構成。
名称
アイスフォーゲルはドイツ語で「カワセミ」。
歴史
アイスフォーゲル隊は1995年に勃発したベルカ戦争に参加。ベルカ政府降伏後も武装解除には応じず、国境無き世界に合流。同年12月25日の国境無き世界の蜂起でXB-0 フレスベルクの護衛として同行。オーシアのルーメン、ウスティオのヴァレー空軍基地空爆後[3]、ベルカのシュティーア城上空でウスティオ空軍のガルム隊によって全機撃墜された[2][4]。
メンバー
- アイスフォーゲル1：アンドレアス・レイスク[2]
- アイスフォーゲル2：ジェフリー・ボハルデ[4]
登場作品
出典
- ↑ 海外版ACE COMBAT ZERO - THE BELKAN WAR ASSAULT RECORD No.129
- ↑ 2.0 2.1 2.2 ACE COMBAT ZERO - THE BELKAN WAR ASSAULT RECORD No.129
- ↑ ACE COMBAT ZERO - THE BELKAN WAR CAMPAIGN #15 THE TALON OF RUIN 「くろがねの巨鳥」
- ↑ 4.0 4.1 ACE COMBAT ZERO - THE BELKAN WAR ASSAULT RECORD No.130
