アイスクリーク
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アイスクリーク(Ice Creek)はユージア大陸北部に位置する氷原地帯である。南西にホワイトバレー、南には内海を挟んでスナイダーズトップがある[1]。
地理
アイスクリークには氷原と氷河が広がり、オーロラが観測できる。
歴史
大陸戦争時にアイスクリークはエルジア軍の勢力圏となる。2005年6月18日、エルジア空軍は大陸北部から上陸する独立国家連合軍(ISAF)に対してXB-70から巡航ミサイル(モデルはAGM-86 ALCM)を発射。ISAFはメビウス1単独による上陸部隊護衛作戦「オーロラ作戦」を実施、メビウス1は全巡航ミサイルを撃墜した。その後6月18日から7月10日までにISAFの勢力圏となった[2]。