首都管区空軍司令部
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首都管区空軍司令部(Captal District Air Command)はオーシア国防空軍の司令部で、首都オーレッドや、周辺のアピート市、バーナ市の防空を担当している。
歴史
環太平洋戦争中の2010年11月4日、ユークトバニア軍特殊コマンド部隊によるアピート国際空港襲撃とバーナ市化学テロに対し、司令部は片方は司令部隷下の飛行隊、もう片方はオーレッドで軍事法廷のために召喚されていたウォードッグ隊を差し向け、2つのテロ事件を沈静化することに成功した。