「こちらパトロールカー・チャーリー11。東岸地区のガスが消えた。空軍の戦闘機に感謝」 ― チャーリー11[1]
東岸地区(East Bank)はオーシア連邦のバーナ市の一区画である。歴史ある建造物があり、対岸の西岸地区とはマービン橋で繋がっている。
環太平洋戦争中の2010年11月4日、ユークトバニア軍特殊コマンド部隊のスダエブ班により同地区は神経ガスが充満するも、オーシア国防空軍ウォードッグ隊による中和剤散布によりガスは中和された。