戦略防衛構想

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戦略防衛構想(Strategic Defense Initiative)、通称SDIは1980年代の冷戦時代にオーシア連邦が構想、実施した敵国からの大陸間弾道ミサイル(ICBM)の迎撃を目的とした軍事計画である[1]

概要

SDIは従来の地対空ミサイル等の防空システムに加え、早期警戒衛星、偵察衛星による戦略監視と攻撃衛星による迎撃の高レベルなプラットフォームで構成される。

攻撃衛星として衛星搭載レーザー(SBL)兵器、運動エネルギー兵器搭載の攻撃衛星(ASAT)等を宇宙に配備し、ICBMへの多層的な迎撃・攻撃が可能である。

歴史

1980年代初頭、イデオロギー対立からユークトバニア連邦共和国と冷戦状態にあったオーシア連邦では、仮想敵国のユークトバニアと戦略兵器の開発競争を繰り広げていた。オーシアは弾道ミサイルに対して多層的な迎撃手段を構築するSDIを推進し、完成した。

一方SDIに対し、ユークトバニア海軍レオノフ提督はアーセナルシップ構想を提唱。ステルス性に優れた潜水艦からのSLBM発射により、SDIに基づいた複数段階の弾道ミサイル迎撃フェーズの中で、最も初期段階で迎撃が比較的容易なブーストフェイズでの探知を避け、迎撃の困難化を意図したものである。最終的にこの構想はシンファクシ級潜水空母として結実した[2]

出典

  1. ACES WEB:ACE COMBAT™ 5 THE UNSUNG WAR (Youtube)、ACE COMBAT Channel、該当時間: 7:03、2024年12月14日閲覧。
  2. ACES WEB:ACE COMBAT™ 5 THE UNSUNG WAR (Youtube)、ACE COMBAT Channel、該当時間: 4:58、2024年12月14日閲覧。